株式会社Re:Build

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「NuxtMeetUp#5」に参加しました

株式会社リビルドの嘉数です!

10/18(木)に渋谷で開催されたNuxtMeeutup#5に参加してきました、渋谷です。基本的に嘉数は渋谷にいるときは楽天カフェで作業してます。楽天ペイで支払うとカフェ半額だし、電源もあるし素晴らしい。

NuxtMeetUp#5(再度枠増加) - connpass

はい、NuxtMeetup#5について書いていきたいと思います。

NuxtMeetup#5に参加した理由

かんぼ(社長)「自社サービスはSPAでいこう(突然)」

最近から開発を始めた自社サービス、社長の意向でSPA化することになりました。嘉数は普段はバックエンドの開発をしている人間ですが、フロントエンドにも興味があったため良い機会と思いSPA化に賛成しました。

かんぼ(社長)「SPA化する際はNuxt.jsを使おう」

嘉数「Vue.js+VueRouterでよくないですか?」

かんぼ(社長)「とりあえず流行にのっておけ」

なるほど。嘉数は流行に疎いのですが、流行にのるのは大事だなと思いNuxt.jsを導入することにしました。あと触ったことが無いものを触るのって凄く楽しいですよね。

そんなわけでNuxt.jsを導入する前にある程度どういったものか情報収集することと、Nuxt.jsを使って普段から開発を行っている人たちと関わることを目的にNuxtMeetup#5に参加しました。

NuxtMeetup#5について

connpassのNuxtMeetup#5募集ページを見ると、参加枠の人数が160人に達していることが分かります。非常に多い。嘉数もインフラ系のイベントにはよく参加するのですが、そういったイベンドでは多くてもせいぜい30人程度でした。フロントエンド界隈の、今回で言えばNuxt.jsの人気具合が伝わりますね。半信半疑だったけどちゃんと流行ってたんだな...。

LTセッションでは、はじめの挨拶とスポンサーLTを含めて合計8人の方が登壇していました。Nuxtがビルドされた際に出力されるバンドルサイズでかすぎる問題、nodeサーバをクラスタモードにしてマルチスレッドで捌く話、Nuxtのハマりどころ、nuxt-i18nを使って多言語対応したけどSEO対策するとheadタグの中身が消える話、NuxtでJAMStackな開発をする話など、様々な話題がLTセッションで繰り広げられました。以下は本イベント内で使用された、現在アップロードされている分のスライドになります。

おわりに

今回はNuxtMeetup#5に参加するためだけに当日早朝から東京入りし、翌日の朝に沖縄に帰りました。沖縄・東京間は流石に結構な旅費がかかりましたが、本イベントに参加したことはそれ以上の価値があったなと思います。情報収集も出来たし、何よりNuxt友達が出来たことが嬉しかったです。イベントを運営してくれたスタッフの皆様、有意義な時間を本当にありがとうございました!

広告・告知など

弊社(株式会社リビルド)は沖縄県内でLaravel勉強会、JS勉強会など様々なイベントを開催しています。沖縄県内にいる方はもちろん、本土の人も沖縄旅行も兼ねてイベントに参加していただけると嬉しいです。

「レガシーコード改革!UT/CIでWebサービスの技術的負債を解消する取り組み」に登壇しました

株式会社リビルドの嘉数です!

8/7(火)にランサーズ、BASE、リビルドの三社で「レガシーコード改革!UT/CIでWebサービスの技術的負債を解消する取り組み」というイベントを実施し、リビルド枠として嘉数は「Laravel5.5的継続的インテグレーション」というタイトルで登壇させて頂きました。

【好評につき増枠!】レガシーコード改革!UT/CIでWebサービスの技術的負債を解消する取り組み - connpass

というわけで各セッションについて非常にざっくりとした感じで書いていきたいと思います!

「決済リプレイスとPHPバージョンアップを支えたユニットテスト

スピーカーはBASE株式会社の東口和暉さん。ユニットテストについてお話して頂きました。

  • テストをしやすくするためにコードを疎結合にしてMockを差し込めるようにする、テストしにくい部分は破壊的だがrunkitを使用してコード内部の処理を変更する
  • テストを書く人・書かない人に分かれないよう全員がテストを書きやすい環境を整える
  • 溜まってきたテストの知見を活用して「破綻しやすいテスト」を書いていないか確認する

手探りで何が最適なのかを探しながらテストコードを書いている自分としては、非常に共感が得られる内容でした!

「レジェンドコードと向き合いレガシーからモダンへ変革する」

スピーカーはランサーズ株式会社の永田真也さん。ランサーズがこれまで行ってきた開発の歴史、もっと言えばテストの歴史についてお話して頂きました。

  • アプリ自体はPHPで実装しているが、E2EテストはRSpec+Capybaraのように疎結合に導入できるものを使用した
  • 技術的負債を解決するために多くの失敗を重ねるが、その失敗と向き合い改善を続けて前に進み続ける、徐々にコードを進化させていくことを意識する

起業から11年経った会社のテストに対する取り組みの変化は非常に面白かったです!

弊社の発表!「Laravel5.5的 継続的インテグレーション

発表!

そしてこちら弊社のプレゼン資料、タイトルで「〜的〜的」と的が連続しているのが気になります。

こちら発表風景になります。

20180807_レガシーコード改革01.jpg - Google ドライブ

20180807_レガシーコード改革02.jpg - Google ドライブ

質疑応答!

弊社の発表後にいくつか質問を頂いたのですが、質問内容が興味深いものでした。以下はその時の質問と回答の内容になります。

  • Q:「LaravelのPHPUnitでテストを書く際、どこからどこまでがユニットテスト結合テストの範囲なのか?」
  • A:「現在の開発であれば、結合テストには"機能の一連の手続き"と"コントローラ内のアクション"についてのテストを記述している。ユニットテストには"他に依存しない独立されたサービスクラス"のテストを記述している。ここらへんの配分って難しい、分かりみ。」

Webアプリだとユニットテスト結合テストの境目がどこからやねーんってなりますよね。皆も同じように思ってるんだなぁと感動しました(笑)。

  • Q:「GitLab CIでコンテナを使用してテストをしているようだが、最終的なデプロイ先もコンテナなのか?そうでない場合は冪等性が保証できないが、環境のテストも行っているのか?」
  • A:「今回はデプロイ先はEC2を想定していたので、コンテナは使用していない。また、環境のテストは行っていない。」

この「環境のテスト」という考えがとても面白いなと思いました。テストをする環境とデプロイ先の環境が全く同じであれば環境のテストは必要ないかもしれませんが、これらの環境が異なる場合は何が異なっていてどういった影響があるかなど確認しておく方が良さそうですね。かなり勉強になりました。

おわりに

今回のイベントでは、テストについて自分だけでなく皆が四苦八苦しながら取り組んでいるのだなと感じました。共感を得られて且つ知見の共有にもなる、とても良いイベントでした。イベントを主催してくれた方々、スタッフの方々、参加してくれた方々、皆さん本当にありがとうございました。そして懇親会のお肉が最高だったことは忘れません、ありがとう。

TDD Boot Camp in 香川 #1に参加してきました!

こんにちは!株式会社Re:Buildの中西です。今回は7/22(土)に香川県の情報通信交流館 e-とぴあにて行われたTDD Boot Camp in 香川に参加してきましたのでイベントのレポートをお届けします!

agile459.connpass.com

参加の動機

これまでプロジェクトをスクラム開発で取り組んできましたが、どうにも毎週のコードレビューとテストがボトルネックになっている気がしていました。

また独学でテストを勉強し、チームメンバー全員でテストコードを書くようにはしているのですが、うまくテスト駆動開発できていなかったり、テストの書き方の方向性はこれでいいのかなど迷っていました。

そんななか、なんとあの「テスト駆動開発」を翻訳された和田卓人さんが来てくださるテスト駆動開発の勉強会があるということで参加させていただきました!

トークセッション「テスト駆動開発 質を作り込む」

午前中は和田卓人さんによる講演会でした。

まず印象に残っているのが、テスト駆動開発のゴールは「動作するきれいなコード」だという言葉です。ハンマー釘病にかかってしまわないよう、まず最初に目標を設定することはとても大切なことですよね。

参考:IT業界を蝕むハンマー釘病 - Togetter

次に非常に印象に残っているのが、とりあえず動いてる汚いコードをリファクタリングするときにとりまく下記の3つの感情のおはなし。

  • 堕落:「コード動いてるからええやん?」
  • 焦り:「うわああああテスト書く時間ないでござる」
  • 恐怖:「動かなくなったら嫌だから、リファクタできひん。。。」

どれもビジネスでプログラミングをしたことがある人なら感じたことがあるとおもいます。解決法としては、

  • 恐怖:テストコードを書くことによって克服
  • 堕落:怠けようとする弱い自分を倒すことで克服

焦りに関してが問題で、本当に時間がない場合ってのもあるのでしょうが、日をまたぐと自分のコードでも意味がわからなくなったりすることって頻繁にありますよね!?なので最低でもその日のうちで最低限のテストコードくらいは書こいておこうというのがひとまずの解決策でした。

全体を通してすごく話がわかりやすくスライドもシンプルでみやすく、発表の仕方自体も勉強させていただきました。

テスト駆動開発ハンズオン!

午後はお待ちかねのテスト駆動開発のハンズオンでした!会場の人とペアになってプログラミングをしていく、いわゆるペアプログラミングでのハンズオンでした。

ペアプログラミングとは、2人1組になって1つの画面でプログラミングをしていく手法のことで、ドライバー(キーボードを叩いてプログラミングする人)とナビゲーター(設計したりドライバにアドバイスをしたりする人)の役割に分かれて共同で作業を進めていきます。一見開発効率が2分の1になるかのように思えるのですが実際はそうではなく、誤った実装をしそうになったときにペアに指摘してもらえたり、煮詰まったときにドライバーとナビゲーターを交換することで1人で煮詰まらずに作業が進んでいくという感じで、メリットの方が多い作業方法のように感じられました。

各チームある程度作業が進んだところで会場全体でコードレビューの時間に。最初は自分のコードを大勢の方にみられるということで緊張していたのですが、実際やってみるととてもおもしろく、様々な指摘を貰うことでコードがその場でブラッシュアップされていく感じがエキサイティングでした。

他のペアの方のレビューの際も、自分が指摘する側にまわることで良いコードからは刺激をもらいますし、俺だったらこうするけどなと感じた部分に関してはすぐに質問してみるなど、お互いにとってプラスになることがとてもおおい時間だなと感じました。

懇親会!

TDDBC in 香川に参加していた約20名くらいで、ホテルの屋上で開催されているビアガーデン会場へ!

ものすごいでかい会場にたっくさんの人がおりました!笑

香川県ってこんなにもビアガーデン文化が広まっているんやなぁと、沖縄県民の中西としてはカルチャーショックでした!

まとめ

これまでテストコードや、テスト駆動開発に関する勉強を独学でしかしてこなかった自分にとっては本当にたくさんの学びがある1日になりました!

最後に、和田卓人さん、TDDBC in 香川の運営の方々、重厚で楽しい時間を本当にありがとうございました!

PHPカンファレンス関西2018に行ってきました

こんにちは!株式会社Re:Buildの中西です。今回は7/14(土)にグランフロント大阪で行われたPHPカンファレンス関西2018に参加してきましたのでイベントのレポートをお届けします!公式サイトから「ネコとワタシとPHP in 沖縄」というタイトルでLT枠に応募したところ、発表順1番で採用されましたのでLTもしてきました!

2018.kphpug.jp

各セッションの感想

会場が3会場に分かれており、自分の好きなトークセッションを聴くスタイルでした。以下は中西が拝聴させていただいたセッションの感想です。

脱!なんちゃってフロントエンド

スピーカーの榊原さんの「フロントエンドをPHPでかくのがアンチパターンになるのはすぐそこだ!」という発言が非常に印象的で、実際僕もそうなるのでは?と思わされました。その理由として、

  • しっかりフロントエンド組めば、Webベースでもネイティブ アプリに見た目や機能が劣らない時代になってきた
  • 実際PHPでViewをレンダリングするのは非常にコストの高い処理である
  • APIを利用してフロントエンドとバックエンドを疎結合に保ち、描画する際のエラーをしっかりハンドリングしておけば、PHPのFatal Errorなどで画面がユーザー表示されないこともなくなる

という理由を上げていました。

やはり既存の技術を惰性で使い続けるのではなく、どうすればUXが向上するかを常に考え続けることが非常に重要だとあらためて認識させられました。

将来的にはフロントエンドエンジニアとか、バックエンドエンジニアとか垣根がなくなっていくのではとも思いました。

チャットディーラーの高速開発を支えるLaravel

株式会社ラクスの主力サービス、「チャットディーラー」をLaravelで開発した際に得られた知見をまとめた感じの発表でした。Laravelのいいところ、気をつけるべきところのまとめが非常にわかりやすかったので、Laravel初学者の方は以下のスライドが参考になると思います。是非ごらんください!

CircleCI 2.0 を使い倒そう

CircleCI2.0って実際どうなの?という話から、CircleCI 2.0を利用する具体的な方法。また、CIを構築する際に技術的な障壁となってくるDockerを使いこなすためのテクニックまで盛りだくさんな内容でした!

僕も知らなかったのですが、CircleCI2.0は無料枠があるらしいので個人的なプロダクトで今度触ってみようと思います。

DockerHubのイメージのソースをダウンロード、改造して自分のDocker Imageを作成するのが超勉強になるみたいなので近々取り組んでみようと思いました。

LTしましたよ!「ネコとワタシとPHP in 沖縄」

沖縄を代表してLTの発表頑張りました!カンファレンスの参加者が1つの部屋に集結するイベントの運びとなっており、非常に沢山の人の前でLTさせていただきました!緊張したけど会場の反応もあったかく楽しく発表させていただきました!

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懇親会!

技術の話からお仕事の話まで、非常にたくさんの方々と交流できました。お話してくださった方々、本当にありがとうございましたー!

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まとめ

はじめて県外遠征での勉強会参加となりましたが、非常に濃い内容の勉強会となりました!1人で参加したので最初はアウェイな感じがありましたが、近くの方と技術の話を通してすぐ仲良くなれたのでそれからは居心地のいい雰囲気で参加させていただきました。やっぱりエンジニアっておもしろい!

最後に、PHPカンファレンスの運営の方々、スピーカーの方々をはじめ、関わってくださったすべての人に感謝!楽しい時間をありがとうございました!

株式会社リビルドではWebエンジニアを募集しています

弊社ではWebエンジニアを募集しています。ご連絡は下記のコーポレートサイトから!

株式会社ReBuild | ReBuild

また、沖縄でネコ駆動リモート開発したいエンジニアの相談も中西が受け付けていますのでお気軽にご相談ください。

大阪のコワーキングスペースいってみた!

こんにちは!Webエンジニャーの中西です。

本日はPHPカンファレンス関西2018に参加するため大阪に前入りして、現地のコワーキングスペースで仕事してみました。

1. Blue+(ブルータス)

bluetas.com

梅田のヨドバシカメラの裏手くらいにありました。

今回は2時間30分くらい利用させていただきました!

床に緑の芝生が引いてあり落ち着いた空間に仕上がっておりました。料金を支払えば個室空間を借りれたり、専用のロッカーを借りれたりするみたいなので気に入った方はがっつり契約してみるのもいいかもしれません。

2. オオサカン

www.osakan-space.com

ほとんどの利用者が月額会員ということで根強いファンが多い印象でした。お互いが気持ちよく作業するためにルールの整備もしっかりされており、通いやすい環境にあれば是非契約してみたいなーと思いました。また、お昼時間にはみんなでご飯を食べる文化があったりと、他のコワーキングスペースにはないいい雰囲気が!この雰囲気がすきな人はすぐ月額会員になっちゃうんだろうな〜。

最後に、作業風景をパシャリ。

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まとめ

今回は2件のコワーキングスペースにお邪魔させていただきました!

どちらのコワーキングスペースも個性が出ていてビジターとして利用させていただくだけでも非常に勉強になりました!

フリーランスやリモートワークの方は、自分のお気に入りのコワーキングスペースを探す旅とかしても面白そうです。

みなさんおすすめのコワーキングスペースがあったらコメントで教えてください!それでは!

写真撮影会をしました!

こんにちは!株式会社Re:Buidの中西です。

今回は先日行われた写真撮影会のオフショットをお届けします!

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カメラマンはフリーでデザイナーのお仕事をなさっている町田さんに特別に撮影していただきましたー!

町田さん、素敵な写真本当にありがとうございました!

撮影していただいた写真は弊社のコーポレートサイトや求人ページで見ることができます。お楽しみに!

それでは!

「PHPカンファレンス福岡2018」にLT枠で登壇しました

株式会社リビルドの嘉数です!

先日PHPカンファレンス福岡2018に弊社のインターン生と一緒にLT枠で登壇してきたので、そのことについて徒然と書いていきたいと思います!

PHPカンファレンス福岡とは

もともとはPHPカンファレンス福岡の運営者である市川さん(@cakephper)がTwitterでふとした発言をしたことにより実現したカンファレンスらしいです。ちゃんとその時のTweetがtogetterにまとめられていました!

PHPカンファレンス福岡が開催!? #fukuokaphp - Togetter

なるほど、東京で行われていたPHPカンファレンスに参加できずボソッと呟いたことがきっかけだったようですね。影響力でかい。

PHPカンファレンス福岡は2015年から始まり、毎年続いて2018年今回は第四回目の開催。毎年大体300人近くの参加者が集まるそうです。スポンサーの数も多い感じがしました。

ちなみに今回は前回よりもTシャツのデザインにこだわったそうです。参加者は先着でイベントTシャツが貰えるのですが、嘉数は登壇者枠ということで色違いのTシャツを頂きました。ロゴと色合いが可愛くて良い!

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各セッションの感想

会場にはFusicホールとロリポップ!マネージドクラウドホールの二箇所あり、嘉数は基本的にFusicホールのセッションに参加していました。なので、Fusicホールのセッションについてざっと感想を述べようと思います。

なお写真については基本的にNGだったので、嘉数と伊藝君の分のみこちらで掲載します。

「何故PHPなんですか?」

PHPに慣れ親しんできた私達にとってPHPの良さというものが当たり前となっているが、Golangという別の言語に触ってみて改めてPHPの良さを再認識したというお話でした。ちなみにGolangをディスっていたわけではなく、あくまでも良い部分と悪い部分がそれぞれあるよね、といった具合です。

嘉数は単純にLaravelフレームワークが使いやすいからという理由でPHPを使ってます。言語仕様うんぬんもそうですが、案件やその時の状況など様々な要因が絡んでその言語を使う理由も変わると思うので、効率よく目的が達成できるのであればPHPに限らず触ってみたいですね。

「ログの設計してますか?PSR3とログ設計の話」

PHPのロギングライブラリの共通インターフェースであるPSR-3に準拠してログ設計をし、その出力を活用することでより幸せになれるかもしれないとお話でした。

var_dumpでのprintデバッグが許されるのは小学生までだよね〜、とか言いつつ嘉数は今でも無意識に使ってしまいます。ログ出力する必要はないけど値を確認したい箇所とか、ついつい書いてしまいます。そこはデバッガ使うべきですね、わかります(嘘)。

「Fusic n本の矢 〜生きた集合知の作り方〜」

個人の知識、個人の知識を蓄えた皆の知識、皆の知識が関連しあって出来る集合知、生きた集合知、生き生きとした集合知。知識の段階とそこまでに至った過程について非常に興味深い内容でした。

弊社の現状は個人の知識がそれぞれ散らばっている状態なので、知識を共有できる場所を作ってそれを活用していきたいですね。

「未経験からの挑戦!超速ネイティブアプリ開発

FlutterというGoogleクロスプラットフォームを用いてiPhoneAndroidのアプリを高速で開発できるらしいです。

個人的にはプラットフォームに合わせたネイティブな言語を使って開発をする方が好きなのですが、時間や資源が制限されるのであれば開発時に使ってもいいかなと思いました。

「SOLIDの原則ってどんなふうに使うの?オープン・クローズドの原則編 拡大版」

「クラスは拡張に対して開いていて、修正に対して閉じていなければならない」というオープン・クローズドの原則に則って書くコードに感動しました。バリエーションの追加があったとしても既存のコードには手を付けず、新しくコードを追加するだけで対応できるという美しさ、これは確実に抑えておくべきですね。

ロリポップ!マネージドクラウドを支えるコンテナ技術のすべて」

普段意識せず使っているコンテナの技術に関するお話でした。ローカルだとDockerコンテナを起動し続けて無駄にリソース消費していますが、マネージドクラウドを提供してる側はリソースが無駄にならないように様々な努力をしているのだなと感じました。コンテナは今では開発には欠かせない技術なので、コンテナの仕組みについて勉強もしてみたいですね。

「0から始めるLaravel相談会」

Laravelを使えば初級者でも簡単に開発ができるのか?ということについて考えるお話でした。定義されていた初級者のスペックが何気に高い気がしましたが、基本的にLaravel公式のガイドにさえ従えばある程度のレベルのコードが書けるらしいです。

嘉数も最初の頃はLaravel公式ガイドにお世話になりましたが、いつしか途中から読まなくなった記憶があります。一度は全体に目を通す方が良さそうです。

「Laravel Queue でスケーラブルなバッチシステムの構築」

LaravelのQueueとJobを使ったバッチシステムについてのお話でした。話を聞くまではcronを使えばどうにでもなるだろうと思っていたのですが、QueueとJobの使い方や使い所について説明を聞いてかなり勉強になりました。おそらく今後いつか使う機会が出てくると思うので、その時に活かしたいです。

「Testing Live!!!」

  • スピーカー:フクダリナ(@rina
  • スライド:Testing Live!!!

単体テスト結合テストの話かと思いきや、テスターがテスト対象のサイトをブラウザで開いて目視で行うテストのお話でした。しかもライブ・コーディングならぬライブ・テスティング。実際に存在するサイトをプレゼン中にテストするという稀に見る内容でした。

「ランサーズバージョンアップ報告」

ランサーズで使われているシステムのPHPとCakeのバージョンをリアルタイムにバージョンアップ完了させた報告と思いきや、現在奮闘しているというお話でした。システムが稼働している環境のPHPのバージョンを5系から7系に上げるとどのような影響があるのだろうか検討がつきませんね。話の後半に出てきたMailDevコンテナは開発の時に使えそうですね。

LTセッション

嘉数とリビルドインターン生を含めて合計9人がLTを行いました。プロファイラを使って不要なコードを削減したら99%のコードが消え去った話、エンジニアにとっての選択肢の良し悪しについて真面目な話、歌って踊れるアイドルエンジニアによるDappsの話、社内SEがVBAを捨ててPHPで幸せになると思いきやVBAではなく職を捨てていた話など、話者とその内容が濃すぎるものばかりでした。色んな意味でレベルが高かったです。

弊社のLT!!

緊張しすぎて自分の番が回ってくるまで吐きそうでした。多分変な顔をしていた気がします、写真に撮っておけばよかった。というわけで以下は嘉数と伊藝君のプレゼン内容になります。

嘉数「PHP歴3か月だけど沖縄でフルリモート開発してる話」

嘉数は、PHPの経験が浅いけど沖縄でフルリモート開発をしていることについて話をしました。といってもLT枠で時間がないので、雰囲気だけ伝わればいいかなぐらいの内容です。LT後の懇親会では「ビーチ駆動開発やってみたい」という声があったので発表した甲斐がありました。

こちら発表風景になります。会場に100人以上はいたかな、かなり緊張しました。

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伊藝(インターン生)「いつか技術を身につけたらLTする!じゃなくて今やる。」

  • スピーカー:伊藝 秀(@si_date)
  • スライド:(まだアップロードされてないっぽい〜)

弊社インターン生の伊藝君はLT駆動開発についての話をしました。確かに、よく分からないけどLT発表に申し込んで、LT発表のために技術の勉強をする方が効率が良いしモチベーション維持にも繋がる気はします。発表もハキハキとしていたし結構ウケていたので良かったです。おつかれさま!

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おわりに

今回PHPカンファレンス福岡2018に参加してみて、様々な知見を吸収することができた気がします。また嘉数自身、これほどの規模の舞台でLTをすることが初めてだったため、かなり良い経験が積めました。楽しかったなと、この一言に尽きます。

PHPカンファレンス福岡2018の運営の皆様、こんなに素敵なイベントを企画・運営していただき本当にありがとうございました!

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